白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
新野球場という新たな追い風もありますけれども、既に石川県の野球協会であるとか、白山市の野球協会の方が一生懸命に今誘致に努めているということで、民間主導の全国大会等の誘致促進は非常に有効的であるというふうに考えており、市としてもその情報収集を引き続き行っていきたいと思います。
新野球場という新たな追い風もありますけれども、既に石川県の野球協会であるとか、白山市の野球協会の方が一生懸命に今誘致に努めているということで、民間主導の全国大会等の誘致促進は非常に有効的であるというふうに考えており、市としてもその情報収集を引き続き行っていきたいと思います。
市立図書館では、市民や利用者が求めている情報を提供するため、多面的な資料の収集に努めるとともに、本年度には市の関係部局と連携して、例えば市民協働でつくるまちづくり展示等、広い分野について課題解決を支援する資料の企画展示を実施しております。
いずれも、本市において大規模な災害が発生した場合に、それぞれの会社が保有する試乗車などを市に貸与していただくことで、災害時の情報収集や停電時に避難所での電力供給に役立てることができるものであり、大変心強い支援であると思っております。 次に、市公式LINEアカウントの開設についてでございます。 既存の情報発信媒体に加え、新たに市公式LINEアカウントを11月1日に開設いたしました。
今後も、新しい制度やサービス、先行事例等の情報を積極的に収集するとともに、保護者の方の声や現場の保育士の意見にも耳を傾け、よりよい保育環境を目指し、努力してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 実情としては野々市市の場合は車を利用される方が多いということで、民間ではいろいろな工夫、検討もされている現状をお伺いいたしました。
これは、自治体等から収集業者を通じて回収した使用済みペットボトルを日本容器包装リサイクル協会が入札によって再生業者に売り渡しているためで、出し手のほうは再生用途を選べず、食品トレイや繊維に再生されてしまえば、最終的には焼却処分され、CO2の排出につながってしまいます。
災害廃棄物の発生量に応じて必要な仮置場の場所と面積の確保、収集運搬業者の人員と車両が本市ではいまだ十分に確保されていないのではないでしょうか、お伺いします。 また、円滑な処理を推進するために市民に対する事前の十分な広報と理解を得ることが必要なのではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
また、地域の指定の場所にも災害ごみ収集がなされました。しかし、堆積された流木やコンクリート破片、石などを除去するには、重機が必要であります。重機などの手配についての迅速な対応がしかるべきであると思いますがいかがでしょうか。
また、土砂等の流入や災害ごみにつきましては、緊急的に白山郷公園体育館駐車場に災害ごみの集積所を設けましたが、その後、住民の負担を考慮し、各町内での個別収集方式にいたしたところであります。 また、水道施設も大きな被害を受けました。断水となった町内には、すぐさま給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
本市におきましては、一昨日の地震で震度4の揺れを観測し、この地震発生後直ちに警戒体制を取り、被害状況の確認や情報収集を指示いたしました。この地震による本市の人的被害や住居被害につきましては、幸いにもありませんでした。
その中で市執行部の答弁では、災害が発生した際の指揮系統は各支所及び市民サービスセンターにおいて現地確認や情報収集を行い、危機管理課へ報告することとしており、状況の確認、庁内での連絡調整の上、関係課職員への動員・対応をすることとしております。
市の面積は約11平方キロメートルで、隣の野々市市の約8割ほどの面積に14万人の市民が暮らしている都市ですが、これほど市民に身近な場所でごみ収集車の騒音や匂いにも配慮しながら処理が行われていることに驚かされました。ごみ問題を自分たちの問題として捉え、市民がこのまちの将来をともに考えている姿勢が伝わってきました。
このことから、まずは先進自治体の取組や支援、効果など情報の収集に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 課題が多いということで、これからも挑戦をお願いして、次の質問に移りたいと思います。 “いつも”と“もしも”の境界線をなくすというフェーズフリーの取組として。
しかしながら、本市はゼロカーボンシティ宣言をしており、水道施設においても再生可能エネルギーの導入ができないか、今後も情報収集には努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山口議員。
このことにつきましては全国的な問題でもありますので、日本水道協会や他の水道事業体の情報収集に努めて動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) 結果が出てから、またよろしく話を進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。
災害時に、損害保険ジャパン株式会社が提携する企業、店舗等を「災害時支援ステーション」として開設し、地域住民や帰宅困難者の一時的な避難場所として受け入れることや、同社が調査で使用しているドローンを利用しての情報収集にもご協力いただくこととなります。また、平常時には、防災講演会や防災訓練など防災に関する意識の啓発や知識の向上を目指しまして相互に協力し、取り組んでまいりたいと思っております。
これにより、聴覚に障害のある方が防災行政無線による放送内容を御自身で確認でき、必要な情報の収集が可能となり、不安解消につながるものと考えております。 第2に、地域ぐるみで豊かな心と体を育み健康で活躍できるまちづくりについてであります。 初めに、きめ細かな教育の充実についてであります。
こうした中で、全国のデマンド交通の先進地の運営状況はどうなっているのかという情報収集も当然行ってまいりますけれども、本市に合ったシステムの研究に努めるとともに、現在実施しておりますおでかけバス、それからのらんけバス、あるいは通学する子供と地域の人が混乗する、一緒に乗る愛のりバス、こういった現在の市内公共交通機関、これらとの整合性といったこと、それをどういうふうにさらに組み立てていくのかということについては
(企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之君登壇) ◎企画振興部長兼高校魅力化推進室長(山下博之君) 太陽光パネルについて、いろいろ国で動きがあるが、情報収集はどの課が担当していくのか、市内業者の負担とならないかのお尋ねについてお答えいたします。
一般廃棄物の収集運搬許可についてであります。 廃棄物の種類には、一般廃棄物と産業廃棄物があります。産業廃棄物とは、燃えがら、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶器くずなどであり、それ以外の廃棄物を一般廃棄物と呼びます。 それらの処分や収集運搬のことを決めている白山市一般廃棄物処理基本計画があります。